第7章 二人きりの勉強会【遊び人宮廷官僚レオ／R18】

『......っ』


「綺麗だね、サラちゃんのココ。


でも……


やっぱり興奮してたんだ。
こんなにいやらしく尖ってる」


レオは
固くそそり立った先端を
ちゅっ…
と吸い上げた。


『ああっ』


そのまま舌の先を使って
コロコロと
サラの胸の先端を
弄ぶ。


［やだっ、いきなり触れられたのに…
こんなに、感じてしまうなんてっ］


びくん、びくんと
サラの腰が跳ねる。


「サラちゃんてば…
感じちゃダメだって言ってるのに。
本当にいやらしい身体だな…」


レオの言葉は
サラをどんどん追詰めていく。


『っ……んん…』
［声…出そう…］


（真っ赤になって、
我慢して…
本当に可愛いな…
もっと追詰めてあげる…）


サラの愛らしい様子に
レオの支配欲がどんどん膨れ上がる。