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【R18】【ハイキュー!!】 ドSな彼氏

第1章 及川さんの口でイかされて……


及川さんは楽しそうに、私のアソコをねっとりと舐めあげる。

「あんっ…ぁ…ぁ……」

じゅるっ……

及川さんの舌と口が激しく動いて、溢れる私の蜜を吸い込む。

そして、潜んでいたクリトリスを甘く噛んだ。

「ひっ、ああぁんっ……っ」

何度もクリトリスを舌先で弄られて、膝がガクガクする。


「と、おる……だめぇ……もう、だ、めぇ……」

立ってられない。

アソコがむず痒くてたまらない。

もう耐えられない……

ずるずると身体が壁をつたって滑り落ちそうになる。

「だめ、動かないで」

「…だっ、てぇ……」

「俺が君を一滴残らず吸いつくしてあげるから」

腰を掴まれる。

愛液が溢れ出てる中へ、及川さんの舌がねじ入ってくる。

「もう、むり……いやぁん……」

唾液と蜜が混ざって、太腿をどろりと落ちていく。

ジュブ、ジュブッ……

及川さんが私のアソコに激しく吸いつく。

「…だ、めぇ、イっちゃう……」

「イくとこ、見せて」

「やだぁ……んっ」

激しい。

めちゃくちゃになっちゃう。

何もかも、食べつくされそう……

「あ、あ、ああぁっ……」

我慢できない。

及川さんの頭をアソコに押し付ける。

「んんっ……イっちゃう、んっ、……ぁあああん!」

ビクビクビクッ。

じゅるっ……とっくん。

及川さんが私の流した蜜を飲み干す音がした。

びくびくと、痙攣がとまらない。

「君のココ、まだヒクついてるけど……どうして欲しい?」

腰を掛けられて、ぽすんと私だけソファに座らされる。

裸で。

及川さんは私の前に屈むと、私の両足を左右にぐっと開いた。

「……やぁっ」

イったばかりの私の陰部を涼しい顔で、じっと眺めてる。

爽やかなイケメン顔に、怪しい影がさす。

「どうして欲しいか、言って?」

及川さんは、私に言わせたいんだ。

「抱いて」って。

「及川さんが欲しい」って。

「挿入て……」

「名前は?」

「……徹」

「よくできました」

私は、及川さんに敵わない……。



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