• テキストサイズ

【ハイキュー‼︎】大事と大切の違い【修正中】

第27章 デンジャラスデイ


龍先輩と夕先輩は、ボトルの籠を持って体育館を駆け出してった。


澤村
「部活って、マネージャーが違うだけでこんなにスリリングなのか」


東峰
「清水、明日は来てくれるよな…」



「明日は試合ですし、何とか遠慮しようとしたのですが…武田先生まで乗り気で…」


澤村
「あいつら、言い出すと止まらないからなあ」


そこへ、翔陽が戻って来た。


日向
「はァ、ビックリした。まだ舌ビリビリするよ…あれ、皆大丈夫なんですか?」


…皆が、翔陽を哀れんでいる…


日向
「え⁉︎まさか、飲んだの俺だけですか⁉︎」



「ごめんね翔陽ー!(涙」


申し訳無さ過ぎて、思わず翔陽に抱き着いた。


日向
「Σわ、////暦⁉︎」


影山/月島
「(ムカッ」



「私がもう少し早くに気付いてれば…」


菅原
「気にすんなって、鳴宮」


/ 1267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp