の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
半妖は妖屋
第6章 月夜の猫
化け猫「ウルサイ…黙レ!!」
再び振り下ろす化け猫。しかし、神楽達はうまく左右によけた
日紫鬼「その人をお願い!」
新「はい!」
神「一旦、ここか、離れるネ!」
勘「…;」
日紫鬼「助かったよ、銀時」
銀「礼は後だ。終わらせるぞ」
日紫鬼「ああ…行くぞ!」
二人は化け猫にむかって走り出し、銀時は上へ高くジャンプし、日紫鬼は下に滑り込んだ
化け猫「ニャッ!?」
日紫鬼・銀『でりゃぁあああああああ!!』
二人は上から下から斬る
化け猫「ニャァ゛ァ゛アアアアア゛!!!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 57ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp