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半妖は妖屋

第6章 月夜の猫


化け猫「ウルサイ…黙レ!!」
再び振り下ろす化け猫。しかし、神楽達はうまく左右によけた

日紫鬼「その人をお願い!」
新「はい!」
神「一旦、ここか、離れるネ!」
勘「…;」

日紫鬼「助かったよ、銀時」
銀「礼は後だ。終わらせるぞ」
日紫鬼「ああ…行くぞ!」

二人は化け猫にむかって走り出し、銀時は上へ高くジャンプし、日紫鬼は下に滑り込んだ

化け猫「ニャッ!?」

日紫鬼・銀『でりゃぁあああああああ!!』

二人は上から下から斬る

化け猫「ニャァ゛ァ゛アアアアア゛!!!」



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