の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
境界の先
第12章 告る
「私、逢坂くんのことが好きなの」
放課後、部屋に来てくれた逢坂くんに、告白する。
「知ってるよ」
彼は笑う。
「私だけの逢坂くんになってくれる?」
「うん。いいよ」
「うれしい」
「僕もサキのことが好きだよ」
「ふふ、知ってる…けど…すごくうれしい!」
「一番好きだよ。サキだけが好き。この先ずっと。だからサキもずっと僕だけのものでいて」
「うん! 大好き…」
ぎゅうっと彼に抱きつく。
幸せ…。
…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 98ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp