• テキストサイズ

コスプレエッチのススメ

第5章 服装改革②


そのまま気を失いそうなくらい何度もイかされた後、やっとローターが彼の手から離れた。

「はぁっ……京……ちゃんの……はぁっ、イジワル…」

「澪奈が悪いんだよ。
澪奈は自分が思ってるよりずっとモテるんだ。
俺は……不安なんだよ。

澪奈は俺だけのものだって、こうして確かめたい」

息も絶え絶えでお願いした私よりも切ない声。京ちゃんが私のことを想ってこんな顔をするの……?

真摯な瞳で見つめられると金縛りにあったかのよう。

そのまま私は、いつもより激しい京ちゃんを受け入れて、二人で絶頂へと登った。
/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp