第1章 紅魔館の一日
門番には、
寝ている中国人の服を着ている女の人がいる
射命丸「あやや、寝てます。困りましたねぇ、起こさないと門番さんの事が良くわからないまま終わってしまいます。椛、貴方もそう思いますよね?」
カメラマン(椛)「・・・・・(私より胸出かい・・)」
射命丸「椛?」肩ポン
カメラマン(椛)「・・!。そ、そうですね、文さん」
射命丸「貴方ならわかってくれると思いましたよ」ニコッ
射命丸「さて・・、私達で起こすしかない様ですね」
カメラマン(椛)「でも、どうやって・・?」
射命丸「こうやっててです!!」
目の前に居る門番の胸を強く鷲掴みして
カメラマン(椛)「あ、文さん・・!、いくら、なんでもこれは・・」
射命丸「門番さんを起こす為にはこうしかないのです!。ちゃんとカメラで撮っといてくださいね!」
今度は門番のお腹ら辺を軽く擽り
カメラマン(椛)「は、はい!わかりました!(良く妖怪の確立がある女の人の体触れるよなぁ。文さんは。)」カメラパシャ
門番さん「あはははははっっ!!くすぐったいですぅ!咲夜さんっ!!」
寝言なのか、実際に咲夜に擽られてる様に言ってる門番さん。その声は、紅魔館の庭全体に聞こえていて
射命丸「あやや、私を咲夜さんと間違えている様ですね。あ、大声出していたのにまだ寝ています。」
??「うるさいわね、美鈴・・」
射命丸・椛「あ、貴方は?!」
はたして、そこに現れた女の人は・・?