第1章 紅魔館の一日
紅魔館の門番の前に、
カメラを持った白い髪の白狼天狗とマイクを持ったカラス天狗が居ます。
射命丸「皆さん、こんにちわ。清く正しい射命丸文です。」
射命丸「あ!そこの皆さん!今、何で紅魔館の前に居るのか気になりましたよね?気になりましたよね?」
カメラマン(椛)「文さーん、近すぎです。近すぎですってば!」
射命丸「あやや、すいません。椛」
カメラマン(椛)「大丈夫ですから早く話進めてください」
射命丸「あ、そうでした。今回、紅魔館に居る人達の一日を見ていきますよ~。」キラッ
カメラマン(椛)「あれ?、承諾受けて・・、
射命丸「そこは安心してください、椛。紅魔館の主に承諾は取ってありますから」キラッ
カメラマン(椛)「それなら良いです。承諾受けてなくて紅魔館に入ったら命が危ないですしね」
射命丸「そりゃぁ、そうですよ~、では、紅魔館に行きましょう!」
門番の所に行こうとした瞬間・・
チルノ「あたいも紅魔館行きたい!承諾取ってるならいいでしょ!行くー!」
射命丸「あ、すいません。⑨のチルノさんを連れて行くとは紅魔館の主に行ってないので。」
チルノ「・・・(@*@)」
大妖精「チ、チルノちゃん・・」
こうして文達は紅魔館に行く為、門番の所に行くのである