の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【スイートルームの眠り姫】学園の眠り姫
第7章 双子の結末
「…ということなんです」
休日に私はスイートルームに戻り
財前のおじいちゃんに
私が秋月の子であり、
亮の双子の妹であることを伝えた。
「でも私、迷惑じゃなければ
おじいちゃんの娘でいたい」
おじいちゃんは少し驚いていた。
が、すぐいつもと変わらない
優しい表情(かお)をしてくれた。
「とても嬉しいよ!
すまんな、環奈さん
司様もいいといっていたか?」
「はい!」
秋月邸をでるときに
司様が"自分の道は自分で選ぶんだ"と
おっしゃってた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 157ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp