の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【スイートルームの眠り姫】学園の眠り姫
第7章 双子の結末
金がほしかったから
いらなかったから
そんなんで養子にだしたんじゃない
昔のこと、後悔していないと言ったら
嘘になる。
ゲージに入った小鳥は
もうそこからでられない。
生涯を終え、
やがて儚い命は終わる。
俺の元にいたら
必ず英才教育をさせねばならない
景斗のようにのびのびとした
自由な生活を送ってほしかった。
俺が体験できなかった楽しい世界を
あじわってほしい
ただ心はそれだけ
花音も涙を流しながら
俺にうなずいた
幸あれと。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 157ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp