第2章 家
春香の弱いところ、をひたすら突き上げる僕
「んぁっ、そこやぁぁっ」
逃げようともがく彼女の腰をつかんで、逃げ道を塞ぎ、ダイレクトに感じるように角度も少しつける
「ひぃゃぁ、」
生理的な涙が浮かぶ彼女の瞳にキスを落とす
キュっ、と締め付ける彼女に、眉を寄せる、息を落とす奏
「イっちゃいそ?」
先にはイキタクナイ、その意地で、ますます、激しく突き上げる
「かな、イっちゃっうっぁぁっ、」
瞳に涙を浮かべ、頰は上気し、息を弾ませて、ピクンピクンと跳ね上がる
「お、れも」
だから、イこっ?
スパートをかけて、腰を打ち付け、彼女のクリをつまみあげて
「ぁぁぁっっ」
彼女が跳ね上がったあと、彼も達した