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危険なルームシェア
第7章 俺様アイドル
『もう遅いから部屋戻れ』
『うん、、』
ユウさんの部屋を出て、向かいの自分の部屋に戻ってきた。
ふと部屋の窓を開ける。
星綺麗だなぁ、、
今までの出来事が頭に浮かんでくる。
今日だけで、4回もキスしちゃった。
今日1日のことを考えながら静かに布団へ入る。
私は襲ってくる眠気に逆らわず、目を閉じた。
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