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2次元と2.5次元と3次元と。

第1章 入学~嵐の予感~


「んわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「まい、いきなりどしたの?」
いきなり奇声を上げた私に
心配してくれる友達。優しい。
「何でもない!いきなりごめんね!」

センパイめ・・・油断していたのだよ・・・

よし、もう忘れよー。
一時間目は・・・

「社会だーーーーーーーーーーッ!!!」
「まい?今日おかしいよぉ?」
また奇声を上げてしまった。
「ごめんね・・・」

だって、奇声を上げない訳にはいかないよね。

次、社会だもん。
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