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嵐 × 短編集

第22章 松本潤 × おごり




「おい、お前も決めろよ!」


私は買わないつもりだったけど、なんとなく懐かしくてなにか欲しくなった。


「んとねー…欲しいものばっかで悩む!!」

「早くしろっての」

「待ってよー」


結局、昔よく買ってたお菓子を買ってみた


「懐かしい!食べるの楽しみ!」

「お前の方が子供じゃん(笑)」

「うるさい!私が払うんだから黙りなさい!」

「あー、じゃあ何買ったか見せて」

「これだよ~!」


そう言って見せると


「はい没収~~」


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