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嵐 × 短編集

第14章 二宮和也 × アイドル




「ご飯作る?」

「んー、じゃハンバーグ」

「え・・具材ないよ?買いにいく?」


そう言うと急に後ろから抱きしめられて


「じゃあ、今日はガマンします。一緒にいたいし。」

「・・そう///」




彼が甘えてくるなんて初めてだから少し嬉しくて上機嫌な私。
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