• テキストサイズ

黒バス!~宮地先輩と秘密の恋を~2

第2章 始まりの時。


宮地side

……なんだあいつらは。

今日、見学とやらの一年生が三人きた。

一人だけ女子だったけど……。

……結構……その……。

可愛い……と思う……。

べ、別に好きとかそういうんじゃないからな!

俺はみゆみゆ一筋!……のはず……。
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp