• テキストサイズ

黒バス!~宮地先輩と秘密の恋を~2

第6章 5月の空。


花宮『ふはっ、だから何だって言うんだよ』

真弓「だからー、アニキの知り合いの奴!高梨優奈が
      うざいって話!」

花宮『そんな事俺が知るかよ』

真弓「ただの愚痴だって!」

花宮『……他の奴にしろよ』

真弓「今学校だし、アイツ人気者だし!』

花宮「ま、せいぜい頑張れよ」ブチンッ

真弓「あっ!……切られた」
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp