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黒バス!~宮地先輩と秘密の恋を~2

第3章 第一歩!


放課後。宮地先輩の教室に呼び出された。


優奈「失礼しまーす…」

窓際の席に、腕組みをしていかにも不機嫌そうな宮地先輩。


宮地「……昼休みの件だけど」

優奈「!」

宮地「……お前が嫌じゃなければ別にいいけど」

…OKって事!?

優奈「……嫌な筈ないじゃないですか」



その後、高尾にからかわれたのは言うまでもない。
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