• テキストサイズ

黒バス!~宮地先輩と秘密の恋を~2

第3章 第一歩!


頼子「あ、優奈ー!」

頼子が私に話し掛けてきた。

頼子「今日のお昼休みね、バスケ部のみんなで
      お弁当食べようって話になってるんだけど…」

優奈「オッケー」

頼子「あ、高尾と緑間も聞いてた?」

高尾「了解でーす」

緑間「わかったのだよ」

頼子は、満足げに私達を見回し、去っていった。

…………ん?バスケ部みんなで?ということは

宮地先輩も!?ヤバイ!食事のマナー大丈夫か私!?

その後、マナーについてスマホで調べまくり、スマホ依存と

間違われた。
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp