• テキストサイズ

あなたへの想いを伝えたい【黒子のバスケ】

第1章 黒子テツヤ編


ボクは彼女に告白したい。
けど、彼女はボクの事をどう思っているのか、嫌っていないか心配でならない。

―早く彼女に告白しなければ…

気持ちだけが焦り、ボクはどうしたらいいのか分からず、彼女を体育館に呼んでしまった。
彼女は誠凛バスケ部のマネジャー。
気がつくと、ボクは火神くんばかり見る彼女に、ボクと言う存在がいる事に気が付いてほしいとばかり思う。
キミに…ボクの思いを伝えたい。
ボクは、キミだけしか見えないんだ。
/ 45ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp