第5章 ウエディング
あや
『…っっ翔くん…っ…ダメッ……イっちゃう……っっ…はぁっ』
翔
『!!!っ……あやはぁ……イっちゃう何てどこで覚えたの??はぁ……もう一回言って…っ』体制を変え挿れるが動かない
あや
『…っ…はぁ…翔くんが良くイケって言ってる…っから』
翔
『…はぁ…っあぁ〜俺か!……っはい……もう一回言ってバックの時言うなんてダメだよ……言わないと動いてあげないよ……イキそうなのに辛いでしょ?』
あや
『…っ……イっちゃう……はぁ…』乱れた呼吸と身体で真っ赤になり恥ずかしそうに言う
翔
『!!!っ…もう最高……っはぁあや可愛すぎ…』興奮して翔が奥深くまで腰を振る
あや
『…っん…っんんはぁっん』
翔
『…っ………っはぁはぁ……っあや気持ちいい??……っはぁ』
あや
『…っはぁっん…気持ちいっん…っん』
翔
『…俺も…はぁっ…気持ち良過ぎ……っ…』
あや
『…っ…翔っん…イヤッっんん…っ…』
翔
『…っ…イキそう??…っはぁ…っ…』
あや
『…っイヤッ…っイっちゃうっんん』
翔
『!!!っ…っイッていいよ……っ俺も限界…っ…』
あや
『…っイヤッっんん…はぁっん…んんっ…』
翔
『…っっ…っはぁはぁっ…っはぁ』あやの奥深くに噴射するとあやに深く口付ける
あや
『…っ…はぁはぁっ…っっ…はぁっ翔くんのが出たのがわかる…っはぁ…』
翔
『…はぁはぁっ…ウソ!!笑…っ…抜くよ??…っ』
あや
『…っん…はぁはぁ』
翔
『…はぁはぁ…あや身体平気??』
あや
『…うん…多分…』
翔
『…笑……』
少し時間が経ち2人でお風呂に入りシャンパンを飲み眠りにつく
翔
『あれ??酒って妊娠が発覚してからやめればいいの??』
あや
『あっ!!じゃ〜今日で一応しばらくやめるね!!』