第5章 ウエディング

あや
『…っ…そうなんだ……っちょっ……翔くん……』


一也
『ねぇ櫻井さんにかわって』



あや
『…えっ？！うん…翔くん一也が変わってって』


翔
『笑……えぇ〜！！笑…もしもし？？』電話をしながらあやを乱す


一也
『人が電話してる時にあんた何してんだよ！！笑！！このどSが！！』


翔
『よくわかったね〜！！笑！！』あやの上に乗りあやの大事な部分を触ると濡れている事を確認する


翔
『…笑……ねぇ〜もう切っていい？？』


あや
『…っ…っ……っ』


一也
『……はいはい！！』電話を切る翔


翔
『…笑……』悪戯な顔であやを乱す


あや
『っ…んッっんん…はぁはぁ…』


翔
『……あや…本当いい？？生で』


あや
『…うん……翔君との子供欲しい…』


翔
『…俺もあやとの子供が欲しい……っ…』初めて生で挿れる


あや
『…っ…んっ』

翔
『…っはぁっっ…あやん中…っ…ちょっと俺が持たないかも……っ…ちょっとごめん』一旦抜きバックで挿れると挿れながら指で大事な部分を刺激する


あや
『…っっんん…っん…はぁん…』


翔
『……せっかくだから一緒にイキこ？？……っだから変になって来たら教えて……っ体制を戻したいから……っ出来るだけ奥に出したいから』背中にキスをする


あや
『…っ…んっ…んんっっ…はぁはぁっっん』翔のが入った状態で指で大事な部分をいじられまくりあやの身体からいやらしい液がどんどん出て部屋にいやらしい音が響く


翔
『……あや…これ好き何だね…っ凄い濡れてる……聞こえる？？』あえて音をたてるようにする


グチャクチャクチュクチュ


あや
『…イヤッ…んっ…はぁはぁんっ…』


翔
『…もっと感じて？…っ…グチャグチャになって』更に刺激〜強めると