• テキストサイズ

heartbeat season2

第3章 好意あり


松本さん
『買い出しでも行った??』



『あぁ〜辛い……』


あや
『笑…』


一也
『松本さんあと任せていいですか??俺らそろそろ帰らないと明日相葉さんの現場早いので』


松本さん
『うん!わかった!!お疲れ〜!!』一也と香奈が帰る



あや
『まぁ〜〜だだよ!!笑』

あい
『きゃー!!えっ!?今のあやちゃんの声??』


松本さん
『笑!!あの人達なにしてんの??笑』


来客用の部屋に入ってくる

あい
『あれ?居ない……こっちな気がしたんだけどなぁ〜』

松本さん
『………笑…あい…』来客用のベッドにあいを倒す

あい
『えっちょっと潤くんここ人の家だし……あの……っ』


あいに深く口付けあいの上着を脱がす松本さん


あや
『!!!っ』


『マジかよ…あいつ!!ったく』


バンッ!!クローゼットを開け
あやを引っ張り出る翔


『ちょっとまったぁ〜〜!!』あやを連れて寝室へ向かう


松本さん
『笑……』

あい
『えっ!?ちょっ……本気??』


松本さん
『笑…ダメなの??』


あい
『家帰ろ??』


松本さん
『無理そこまで我慢出来ない!!』あいを乱していく



その頃寝室へ戻った2人は

翔が寝室に鍵をかける


あや
『…!!…』



『……』携帯をイジる翔


松潤の携帯が鳴る

翔からのメールには


お前ふざけんなよ!!笑!!家帰れ家!!
汚すなよ!!マジで!!つーか洗って返せ!!笑
今日は勝手に帰って!!


松潤
『笑…』あいと絡みはじめる




『…………』オーディオをかける

あや
『……翔くん?』



『笑…ごめんね?さすがに俺も限界……』
/ 283ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp