第3章 好意あり
松本さん
『買い出しでも行った??』
翔
『あぁ〜辛い……』
あや
『笑…』
一也
『松本さんあと任せていいですか??俺らそろそろ帰らないと明日相葉さんの現場早いので』
松本さん
『うん!わかった!!お疲れ〜!!』一也と香奈が帰る
あや
『まぁ〜〜だだよ!!笑』
あい
『きゃー!!えっ!?今のあやちゃんの声??』
松本さん
『笑!!あの人達なにしてんの??笑』
来客用の部屋に入ってくる
あい
『あれ?居ない……こっちな気がしたんだけどなぁ〜』
松本さん
『………笑…あい…』来客用のベッドにあいを倒す
あい
『えっちょっと潤くんここ人の家だし……あの……っ』
あいに深く口付けあいの上着を脱がす松本さん
あや
『!!!っ』
翔
『マジかよ…あいつ!!ったく』
バンッ!!クローゼットを開け
あやを引っ張り出る翔
翔
『ちょっとまったぁ〜〜!!』あやを連れて寝室へ向かう
松本さん
『笑……』
あい
『えっ!?ちょっ……本気??』
松本さん
『笑…ダメなの??』
あい
『家帰ろ??』
松本さん
『無理そこまで我慢出来ない!!』あいを乱していく
その頃寝室へ戻った2人は
翔が寝室に鍵をかける
あや
『…!!…』
翔
『……』携帯をイジる翔
松潤の携帯が鳴る
翔からのメールには
お前ふざけんなよ!!笑!!家帰れ家!!
汚すなよ!!マジで!!つーか洗って返せ!!笑
今日は勝手に帰って!!
松潤
『笑…』あいと絡みはじめる
翔
『…………』オーディオをかける
あや
『……翔くん?』
翔
『笑…ごめんね?さすがに俺も限界……』