第3章 好意あり
一方寝室では??
翔
『あやあのさ??』
あや
『うん……』
翔
『子供作らない?って思ってたけど……』
あや
『えっ!!今??』
翔
『笑!!我慢してたよ!?あやとしたくて!!笑』
あや
『えっ!?じゃー我慢してるってゆーのは』
翔
『!!笑!あやとしたいってゆう欲求??笑』
あや
『…!!っ今はちょっと…あの…!!っ』
翔が軽くキスをする
翔
『さすがに、皆んな居るのにしないよ!!笑』
あや
『だよね??はぁ〜ビックリした!!』
翔
『でも……』
トサッっベッドにあやを倒し深く口付ける
あや
『…えっ…!!っ……っ…んっ……』
翔
『これくらいはさせてよ!!笑』あやを起こす
翔
『そろそろ子供作ろうかな?って思ってたんだけどなぁ〜!!』ベッドに倒れる
あや
『作りたくなくなったの??』
翔
『笑!!そりゃ〜欲しいよ!!けど……皆んなに無事産まれて来いって思ってもらえる時じゃないとね〜??』
あや
『えっ!?反対されてるの??』
翔
『ううん!!何か今はまだ早いかな?って思っただけ!笑』あやを引っ張り抱きしめる
翔
『はぁ〜………』
あや
『翔くん…疲れちゃった??』ギュッと翔を抱きしめる
翔
『笑!!ちょっとね!!…ありがと!あぁ本当癒し効果抜群だよあやは!!笑』
あや
『私も翔君と居ないとストレスで死んじゃうかも!!笑』
翔
『お前はウサギか!!笑』
あや
『そろそろ戻る??』
翔
『どうせほっといても来るよ!!笑』
あや
『確かに!!笑!!あっ!!そーだ!!』
翔
『ん??』