第16章 宴会
翔
『…っ…はぁっ…あやっ』
あや
『……気持ちいい??』
翔
『っ…はぁうん…あやっ香奈ちゃんの感覚忘れさせてくれようとしてるの?…はぁっっ』
あや
『…うん…』
翔
『…っ…あや……っありがとね…はぁっ…消して…全部…』あやの下着を脱がし自分の上に乗せると大事な部分を合わせ擦る
あや
『!!っ…っん…イヤっっ…』濡れ始める
翔
『はぁっ…さっきはぁ…香奈ちゃんはこうしてたっん…はぁはぁ…だから挿れては無いんだ…はぁはぁ』
あや
『…っ…んっはぁ…翔その感覚忘れて…っん…お願いっんっ』
翔
『…っうんはぁあやのが気持ち良すぎて…っはぁはぁもう思い出せないよ…っはぁ』
クチュクチュいやらしい音を立てる
あや
『…翔っはぁはぁ…っん…もう…っんっ』
翔
『……っんはぁはぁ…イキそう?…っ』
あや
『…っんっうんっはぁはぁ』
翔
『…っ俺も…はぁ…っんっ』動きを激しくし2人とも絶頂を迎える
翔
『…はぁはぁはぁ…また風呂入らなきゃ…笑』
あや
『はぁ…はぁはぁ…笑』
仲良くお風呂に入る2人
あや
『傷しみる??』
翔
『笑…ちょっとね…後で消毒して?!笑』
あや
『…うん…しみるよぉ〜!!笑』
翔
『笑…あやと違うから大丈夫です!!笑』
あや
『わからないじゃーん!!笑!』
翔
『笑…あやありがとね…あやも辛かったでしょ?』
あや
『翔くんが辛いおもいをした事が1番辛かった…』
翔
『あや…』深く口付ける
あや
『…んっ……っ…』
お風呂から出てソファーでくつろぐ
あや
『香奈ちゃんどうしたかな……』
翔
『……探しに行く??』
あや
『……いい??』
翔
『うん…行こう??』