第11章 繰り返しのの毎日
乃愛は事務系いいかもな
なんか、想像するだけで
似合ってる
そう思ってたら、、
潤「乃愛ちゃん連絡先教えてくれない?」
松潤が!乃愛に連絡先聞いてるよ!!!
乃愛もめっちゃびっくりしているみたいだ
「えっ!?あたしの!?」
「うん。だめ?」
松潤ずげぇいくな〜
「えっいやっ!教えます!」
絶対乃愛嬉しがってるよ。ほらね。
顔見るとずっと乃愛ニヤニヤニヤニヤしてる
「よし、できた!ありがとね〜」
もしかして、松潤これが目的で来たのか?
潤「俺今から用事あるから、もう行くわ」
「もう、帰っちゃうの!?」
潤「何、なに〜、まだいて欲しかった?笑」
「いや、いやそーいうことじゃなくて///」
なぁ、これさ完璧2人の世界だよな
ここ、俺ん家だよな
よそで、やってくれよ。。笑
「じゃ、翔くん今日はありがとね〜。乃愛ちゃんもばいばーい」
松潤は帰った