第8章 テスト
コンビニ袋からは、スナック菓子とつまみとビール
そして、タバコ
「今日は、休みだったんだ?」
松 「たまたま俺と相葉くんが早く終わったんだ。翔くんは、多分今頃罰ゲーム中かな〜笑」
特番の収録で何かかけたのかな
相「なんか、申し訳ないね笑!」
松「そう言いながら、めっちゃくちゃ嬉しそうなんですけど」
ジェンガしたり、ババ抜きしたり
ほんと、楽しい
そして、
仕事の話、プライベートの話
ほんとに、2人の話は貴重な話ばかり
相葉くんは、そろそろ寝るかな笑
必死に目開けて松潤の話を聞いている
そういう相葉くんは可愛い
松「ねっ?聞いてる?なんだ相葉くん寝てんじゃん笑」
「さっきからですよ笑」
松「ほんと?じゃー、俺1人でずっと喋ってたの?」
「そーですね笑!」
松「言ってよ〜笑!」
「いや、だって、ずっと喋り続けるから言えるタイミングなかったんですよ!」
松潤は、そっか
と言うように笑った
あたしさ、なんかやることあったよね?
なんだっけ?
まっいっか!忘れた!
松潤も眠たそうな顔してるし、
あたしもそのまま寝た