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帝王とあたしの関係

第8章 テスト


乃愛sade



はぁ〜あ




4ページかー






昨日のあの鬼の顔



本当に、あたし死ぬかと思いました




でも、さっき褒められた
めっちゃ優しい顔だった

てか、顔近すぎたよ!!あれは、だめなやつだよ!



そう思ってたら、知らない番号から
着信があった






誰だろう…





出ても大丈夫かな…





ずっと、ほっといても
鳴り続ける





「…もしもし?」

「あっ!乃愛ちゃーん?今さ翔くんちの近くにいんだけどさ、行っていい〜?」



相手は相葉くんだ



「あっ、うん!大丈夫だよー」



しばらくして、相葉くんが来たあと、松潤も…


松潤、ほんと顔綺麗だなぁ〜



ちょっと見惚れてしまう





「どーした?」

「い、いや!なんも!!」



あたし、そんなじーと見てたかな?




だめだ。松潤だめだ。危険だ!
イケメンすぎる!




相 「乃愛ちゃんさ、何してたの?」

「んー、今は特に何も〜」

相「なら、ちょうどよかったじゃん!いろいろ買ってきたからさ!」








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