第4章 最悪のピンチ
あたしは、男2人に挟まれて
案内されている
撮影するところについたみたいだけど
他のモデルさんはいなくて
カメラが数台あって、ベッドがある。。。
これってもしかして。。。
あたしは、急いで帰ろうとしたが
後ろに男の人1人があたしの前に立った
「今さら、どこいくの。」
怖いよ。。この人たち
もうひとりの人はカメラをセットしてる
あたしは、何も答えられないでいると
「まぁ、まぁ、大丈夫だから!簡単だから!」
2人はクスクス笑いながら
あたしをカメラの前に立たせた
あたしは、走って入り口のドアに
行こうとした
すると、1人はあたしを追いかけて
「今まで仲良くしてたじゃん?笑優しくしてやってたんだからさ」
あたしを引き返そうとしている
「やだ〜‼︎誰か〜!!!!」
あたしが叫んだら
男の人は乱暴に口を押さえて
ベッドに倒した
「予定くるちゃったじゃーん笑 もう、いきなりいくか!?」
「そーしよ、こいつ可愛いし」
「や…だ!」
1人はカメラを持って
もう、1人はあたしの服を脱がせようとしている
あたしも抵抗するが
男の人の力は強いもんだ
完全になめてた
翔くん。。助けて。。
「よし、カメラ回った!」
男は、あたしの胸を触ってきた
嫌だ。助けて…
「胸でかいねぇ〜何カップ?」
「嫌っ‼︎…やめて…‼︎」
「そんなんされたら、余計しなくなっちゃうよ笑」
服はだいぶ乱れて男は舐めてくる
「やっ////やだ!帰る…!!」
あたしは、泣いてしまった
「俺、もう無理だわ、やっていい?」
「はえーよ笑もう少し我慢しろよ笑」
そう言って、男はあたしのパンツに手を入れてきた
「嫌なのに、けっこうベチャベチャだよ?笑」
そう言って、男はいれようとした時
ドアが開いた