の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
帝王とあたしの関係
第2章 同居生活の始まり
乃愛sade
翔くんは、必要な物を全て買ってくれた
ベッドに関しては、相当嫌だったみたいだけど
あたしだって、毎日2人で寝るなんて
心臓持ちません!
そして、あたしは下着売り場に
行きたかったから翔くんは待ってもらうことにした
翔くんと行くのはさすがに
恥ずかしかった
どれにしようと迷っていると、
「それ、いーじゃん」
って言ってあたしが見てたブラに指を指した
待っててって言ったのに!
あたしは、慌てて下着コーナーを出た
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 170ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp