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帝王とあたしの関係

第2章 同居生活の始まり


乃愛sade

翔くんは、必要な物を全て買ってくれた


ベッドに関しては、相当嫌だったみたいだけど

あたしだって、毎日2人で寝るなんて
心臓持ちません!



そして、あたしは下着売り場に
行きたかったから翔くんは待ってもらうことにした

翔くんと行くのはさすがに
恥ずかしかった


どれにしようと迷っていると、

「それ、いーじゃん」

って言ってあたしが見てたブラに指を指した


待っててって言ったのに!

あたしは、慌てて下着コーナーを出た





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