第16章 将来
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「ただいまー」
「おかえりー!」
「乃愛、どーだった!?」
「出来たよ!!」
「なら、よかった!」
「でも、最後にね多分院長の息子だと思うんだけど、俺言っといたから、大丈夫って言われたんだけどー、なんなんだろ?」
「それさ、息子って何歳ぐらい?」
「26ぐらいだと思う〜」
「乃愛目つけられたかもな笑」
「えっ?なにそれ!?」
それから、翔くんはそのことについて
なにも言わなかった
なんか、あたし大丈夫かな。。
そんなところでやっていけるのかな。。
にしても、まだ採用って決まったわけじゃないけどね笑
すると、翔くんが後ろから抱きしめてきた
「翔くん。。?」
「ごめん、いきなり不安なってきた」
「えっ?」
するとあたしをくるりと回して
あたしの口を奪うようにキスしてきた
「翔くん。。?んんっ///」
どんどん激しくなっていく
今度は首に。。
「んんっ////翔くん、まってぇ///」
「なんだよ」
そう言ってあたしを抱っこし寝室に。
「乃愛、愛してる。。」
「あたしも、翔くんのこと愛してるよ?//」
そしてキスキスキスキス。。
キスしながら、手で足の方から触りスカートの中に入れようとしてる
「んんっ////」
「我慢しなくていいよ?笑」
翔くんの手がパンツの中に。。
「結構濡れてんじゃん笑」
「はぁ…ん///」
それから、あたしは次々に脱がされ
ブラとパンツだけになった
「乃愛、可愛すぎ」
「そんなに見ないでぇ///!!!!」
そして、抱きしめながらブラのホックまで外した
あたしは、すぐ腕で胸を隠した
何回やっても恥ずかしいものは恥ずかしい////
「だーめ」
あたしの腕を優しく胸から離し、舐めてくる。。
「んんっ////やぁ///」
また、あたしが腕で隠すと、
「だめって言ってるじゃん笑」