第16章 将来

「だって、恥ずかしいもん！//」

すると、翔くんはあたしをねかせ、腕を上にあげさせて
腕を縛ろうとしてくる


「縛っちゃうの。。？そんなことしたら、余計興奮しちゃうじゃーん//」


「すればいいじゃん？笑」
「痛くない？」

あたしはこくりと頷いた
そして、片方の胸は舐め、もう片方は手で触っている


こんなやられたら、あたしだってもう、
おかしくなっちゃう。。



「はぁ。。んん///」

「そろそろ下が物足りないんじゃねーの？笑」
「股開げて？」


あたしは、少し、開げた


「もっとだよー。」
そう言って結構翔くんがぐっと思いっきり開げた


翔くんの手が。。。


正直気持ちい。。。



「んんっあ/////」

「乃愛、えっろ♡」

「うるさいっ////」



ずっといじってると思ってたら今度は
口。。


「ちゅっ//」

やらしい音が響く。。


「ん〜//」

「乃愛、舌出して？ちゃんと応えて」

あたしも精一杯応えてるつもりなんですけど//


「乃愛、可愛い♡」
「いれるよ？」

あたしが頷くと、翔くんはいれた


「ん///ぁん///ぁぁ///んー//」


そして、KissKissKiss...








終わると、
翔くんは
「乃愛、胸大っきくなったな」

「もー！変態！！」

「だって、本当だもん！」

翔くんはあたしを自分の方に寄せ
優しいキスをした


「乃愛は、おれのもん」

「翔くんは、あたしのもん！笑そんな言ったらファンの子怒っちゃうね…笑」

「ファンと、彼女、大切な人は別だからな？乃愛もちゃんと覚えとけよ？」


「う、うん」


そして、翔くんは、あたしを上に乗せ
後ろから抱きしめてくれた


その日はずっと
2人でイチャイチャしていた笑


バカップルみたいだね。笑