第2章 恋というもの
ワカナside
シン「ん?どうかしたかい?、」
ワカナ「ううん。…そういえば私なにすればいいかな?」
シン「そうだな〜。俺的にはいてくれるだけでもいいんだけど」
ジャ「それじゃあ邪魔なだけになるでしょうが!」
シン「うーん…じゃあ、会計とかやってくれたりする?」
ワカナ「ええ。計算なら得意よ!」
シン「それなら良かった…!じゃあお言葉に甘えて…手伝ってもらってもいいかい?ワカナ。」
ワカナ「えぇ!勿論!」
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昼頃…
シン「そろそろ昼だな…ワカナ休憩して来なよ。お昼まだだろう?俺も後から行くからさ!」
ヒナホホ「おう。シンドバッドも一緒にお昼食ってきたらどうだ?俺たちはさっきの休憩で昼食ってきたからあとはお前とワカナだけだと思うぞ〜!」
シン「いいのか?じゃあお言葉に甘えて…ちょっと昼飯食べてくるな〜!さぁ、行こうか!ワカナ。」
ワカナ「え、うん…。」