第1章 新しいクラス
帰り途中
北斗「なあ桜綾。」
さあ「ん?」
北斗「美月ってどんなやつ?」
さあ「美月?あぁゆいのことか。どんなやつって言われても友達になって1日もたってないしねえ。でもいい子だよ❤何で?まさかあんたゆいに一目惚れしたのぉ?」
北斗「/////ち、ちげーし❗」
さあ「分かりやす!!そういえばゆいねえ、北斗のことカッコいいっていってたよ。ってかクラスの女子ほとんど北斗に惚れてたよ(笑)よかったね(-_-#)イケメン君(笑)」
北斗「ま、そりゃそうだろ-W美月、おれ自分の物にするって決めたから。」
さあ「いや知らないよ。ってか決断するの早くね-Wまあ頑張ってね🎵けんとうを祈ってるね☀」