第14章 告白

早速かけてみた。
ファンということで相葉君で（笑）

美『はい？』
相「もしもし、藤崎美羽さんですか？」
美『は、はい。そうですけど。』
相「僕は嵐の相葉雅紀です！初めまして（笑）」
美『へ…？！相…相葉君？！」
相「はい（笑）」
美『え、な、何…で？！』
相「実はね、話したいことがあって。
　　今、一人かな？」
美『はい。』
相「じゃ、今からうかがってもいいですか？」
美『は、はい？！』
相「いいですか？（笑）」
美『あの、これって撮影か何か…？』
相「いや、撮影ではないよ。それはまたあとで。」
美『わかり…ました。お待ちしています…。』

そう言って美羽ちゃんの家に行くことにした。