第5章 新入生、来ちゃいました!
ま「っていうわけで、今日からここは5人になるんやから仲良くしいや。」
杏「わかりました!」
尚「まぁ、なんとかなりますよ。」
宏「どうなることやら。」
舞「とりあえず、よろしくってことで。」
将「どーもー。よろしくっすー。」
びっくりするような事実も、なんとか受け入れることが出来た4人。
新入生?を加えて、ここからさらにはちゃめちゃな展開へと、しぜーんになっていくであろう。
杏「やっぱり家に帰って、着けてこようっと!」
尚「俺も行くよ!」
将「じゃあ、俺もー。」
宏「じゃあ、俺も行こうか。」
舞「じゃあ、私も行く!」
杏「みんなで行くなら楽しそうだねー!」
宏・舞「いや、そこじゃないから!」
将「みなさん、楽しそうですねー。」
尚「とりあえず、杏奈ロッカーに行こうか!」
杏「うん、いこいこー!」
将「先輩の胸、彼女より小さいっすねー。」
舞「あんた、それさらっと言うかね。ってか、杏奈ちゃん大きいほうだけど。」
宏「なんだ、彼女いやがるのか。」
将「はいー。今は3人いますー。」
尚・宏・舞「こいつ、ダメだな!」
杏「じゃあ、デートは4人でするの?」
尚・宏・舞「修羅場すぎんだろ、それ!」
将「あー、その時もありますねー。」
尚・宏・舞「こいつ、ほんとにダメだな!」