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黒子のバスケ 

第3章 バスケ部


 ?「火神大我。アメリカから来た。よろしく。」                                                    『(火神...大我って...)』                                          『大我??』                                                火「おお!凛音じゃねーか!!!」                                  『やっぱり!大我だ!!お久しぶり!』                              火「おう!!」                                              大我は、無邪気に笑った。                                  先「二人とも再会もいいけど、そろそろ終わっていいか~?」                  ~放課後~                                                  『大我戻ってたんだ~』                                      火「まあな。おまえに早く会いたかったから...///」                                 『も~嬉しいこといってくれちゃって~』                            黒あ火(気ずいてね~し!ですね。)         
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