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黒子のバスケ
第2章 突然の出会い
気がつくと隣にかわいい女の子がいた。 『えっ?わっ私でいいんですか?』 ??「もちろん!!あっ!わたし、小林ありさ。よろしくな?」 『よろしくお願いします。』 ありさ「やめてよ敬語なんて。あと、ありさって呼んで!」 『うん!よろしくね。ありさ!』ニコッ/// ありさ(かわいい~!!) こうして私と、ありさは友達になったのでした。
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