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黒子のバスケ 

第4章 光と影と黄瀬くん


黒「そんな風にいってもらえるのは光栄です。」

黒「丁重にお断りさせていただきます。」

とお辞儀をした。

黄「え~!じゃあ、凛音っちは??」

『えっと、丁重にお断りさせていただきます。』ニコッ

黄「凛音っちまで~」

黄「そもそもらしくねッスよ!勝つことが全てだったじゃんなんで二人とももっと強いとこ行かないの?」

黒「あのときから考えが変わったんです。何より火神君と約束しました。」

黒「君達を…「キセキの世代」を倒すと」

黒子くんかっこいい…/// 

惚れちゃうわ…///(笑)

黄「…やっぱらしくねースよ。そんな冗談言うなんて。」

黒「冗談苦手なのは変わってません。本気です。」  

黄瀬くんが偵察に来て今日が終わった。

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