の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋しちゃってるようで
第1章 無関心彼女の憂鬱
今年から華の高校生。
少し中学よりおしゃれなリボン、短いスカート。
背伸びしたローファー。
そんなものに目を輝かせていたのは先日までで
わたしはそれらの輝きに手を伸ばす気にもなれず、ましてや自分の体温に染まった布団にくるまっていた。
とどのつまり、布団サイコー……寝坊である。
そんなくぐもった布団の中に、というかわたし以外に人気のない我が家に
一回のチャイムが鳴り響いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 32ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp