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黒子のバスケ 【 黒子バス 短編 R18】
第1章 黒子テツヤ 【一つになりましょう】
春さんと一つになってから少しした時練習中に話しかけてきました。
「テツ、お前春とヤッたのか?」
ブチッ
「降旗くん、少しボールを貸してください」
「おーう」
僕は降旗くんにボールをもらうと、からのみぞおちに向かってボールを投げました。
「このパスは加速する!てゆうかなんで言わなきゃいけないんですか!もう2発くらって下さい」
ドス! ドスドス!
これからは火神くんには少し強めにパスしましょうか!
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