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黒子のバスケ 【 黒子バス 短編 R18】

第1章 黒子テツヤ 【一つになりましょう】



ベルトを外しファスナーを下ろし自分のものを出し、春さんの秘部に当てる。

「春さん、力を抜いて深呼吸してください」

「ハァ‥ハァ…うん」

自分のものを春さんの秘部に入れると春さんは顔を歪める、それでも春さんは痛いとは言わずに我慢してくれる。

30分くらいしてやっと僕のもの全部入りきり春さんもだいぶ慣れてきたみたいです。

「春さん、動きますよ」

ゆっくりと動き始め少しずつ早くピストンをすると、春さんも気持ち良くなったみたいで動きに合わせて小刻みに喘ぐ。

「アッ、ア、ヤァッ…アッ、アッ」

「テツっくん……テツくん、愛してる」

「愛してます、春、愛してます」


オマケ→
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