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黒子のバスケ 【 黒子バス 短編 R18】

第2章 黄瀬涼太 【俺だけをみていて】




情事後


「ねぇ涼太?えっと?なんでゴムしてないの?えっと?なんで?それに何中に出してるの?えっなんで?涼太?えっなに?」


「えっと、ごめんなさい‼︎‼︎‼︎もう二度としないから許してくださいッス〜〜!」ウルウル

「はいっ!目隠しするよ。お、し、お、きね?」

その後昼休みが終わるまでキッチリお仕置きされある意味逝かされたッス!
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