第2章 黄瀬涼太 【俺だけをみていて】
「ヤァ…涼太ぁァ、ちゃんと触ってえぇ」
少しずつ春っちの気持ちが乗ってきておねだりをする、いつもならここで頂を爪で引っ掻いたり唇で挟んでいるが今はお仕置きだからもうちょっとだけ、焦らす。
「だーめ、今はお仕置きの時間なんスよ?だから春っちがもっと乱れてから触ってあげるッス」
そんなことを言いながら下着の上から摩る、
「ヒャあっ、んんあっぁあ…‥涼太ぁ、涼ぉ〜」
やっぱ目隠しすると感度上がるっすねーそんなことを思いニヤリと口角が上がる、自分でやってて性格悪いって思うッス
そろそろいいかなと思い胸の頂を爪で引っ掻くすると春っちの声が急に大きくなり、俺の声を何度も何度も呼ぶ
そんな乱れてる姿をかわいいと思うッス