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秀徳高校バスケ部マネージャー!
第3章 アイドルのステージへGO!
火神「ったく、なんでテメーがいんだよ」
緑間「どうせ暇だったのだろう。暇を潰してやって
いるのだから、ありがたく思え」
火神「ああ!?」
「ちょっとちょっと!止めなさいよもう……」
現在私は、緑間と共に火神君の家にいる。
「緑間があまりに寒そうで凍えそうだっt「余計なことをいうな」
火神「あっははは!お前が凍えてたってww」
緑間「貴様……!」
「なんで会話する度に喧嘩してんのよ!」
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