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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第5章 修学旅行【沖田総悟】


凛の口を押さえたまま沖田は腰の動きを速めた。


凛は声を抑えきれぬようで、沖田の手の上から自分の手でも口を押さえて喘ぐ。



凛「ん、ん、んんっ、んんん…!!」


沖「そろそろ、イきやすかぃ。」


凛「んっ!んっ!!んんっ!!んんん…っ!!」



凛の体が限界を向かえそうになる。



沖「んっ!!っく!!……っ!!」

凛「んんんんんん!!」



最後に強く一突きすると同時に、二人は絶頂を迎えた。
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