第32章 忘年会【土方十四郎】
作者「はい!久々の‼︎夢主設定の説明です!今章の主役、土方さんお願いしまーす!」
銀「俺は⁉︎銀魂の主人公は銀さんよ⁉︎」
作者「はーい。私の代わりに謹慎してる人は引っ込んどいてね〜。」
銀「なんでえええぇぇぇ……」
━ 坂田銀時フェードアウト ━
作者「んじゃ、鬼の副長さん、どうぞ。」
土「今回、おめぇは俺の恋人だ。所属は真選組とは別の警察機構だが、同じく将軍護衛の任についている。」
作者「ずっと一緒に頑張ってきたんだけど、凛ちゃんは訳あって1月からは江戸からちょっと遠い所に数年勤務することになったんだよね…」
土「まあ会いに行けねえ距離じゃねえが、お互い忙しい身だ。月1で会えれば良い方なんじゃねえか?」
作者「なんてこと‼︎できるなら毎日会いたいって人もいるのに!月1はさすがに寂しいんじゃ……」
土「実際、お前ら現実の世界の今の状況じゃそういうカップルも多いんじゃねえのか?」
作者「多分そうだろうね…コロナに負けるな!!(2020年12月現在)」
土「せめてここでは現(うつつ)を忘れて楽しんでくれ。良い夢見させてやるよ。」
作者「よっ!イケメンV字‼︎」
土「前髪関係無えだろ!!」
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