第31章 謝罪会見【万事屋】
『とりあえず、数年ぶりですが更新を再開します。レビューくれる方もいるし、こんな拙い短編集でも喜んでもらえるならもっかい頑張ってみようと思います。』
「今なら、鬼◯の刃とか色々乗れそうな話題多いしな。」
「パクる気満々ですか。鬼◯ファンに怒られないですかね…」
「これが銀魂アル。鬼◯みたいに正統派な漫画が好きな人は銀魂なんて読まないネ。」
「「『たしかに。』」」
「ただ、作者の脳老化現象も始まってるアルから創造力も無くなってると思うネ。」
『んな事無…!……あるわ…』
「リクエスト貰えると泣いて喜ぶネ。更新速度が遅いかもだけど、それども良ければ送るヨロシ。」
『お待ちしてます‼︎(懇願)Twitterも細々と始めたので、良ければ見てください…』
「イケメンな銀さん描いてくれてもいいぜっ(キラッ」
「おっさんが何気持ち悪いこと言ってんですか…」
「題材にもならない眼鏡には言われたくないですぅ。」
『てなわけで!またこの銀魂夢小説「春夏秋冬」を…』
「「「『よろしくお願いいたします!!』」」」
ー fin ー
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