第5章 修学旅行【沖田総悟】
302号室(女子部屋は全て三階)には
凛、お妙、神楽、月詠、猿飛、九兵衛
がいた。
凛「やっぱここは恋バナっしょ!!」
猿「じゃあ私と銀八先生との禁断の愛の話をっ(ボガッ」
月「黙りんす。先生の地位を姑息な嘘で危ぶめるでない。」
猿「なんですってぇぇぇ!?でもツッキー、私知ってんのよ…あんたが実は銀ぱt(ドガガガガ←くないの刺さる音
月「お黙りんす!!」
妙「殺し合いなら外でしてくださる?」
九「妙ちゃんの言うとおりだ。静かにしないと…妙ちゃんを襲えない…」
凛「いや、それダメだから。今回そーゆー話じゃないから。」
神「皆そろって面白くなさすぎネ。仕方ないから私と大ちゃんの話でも…」
凛「それ、原作を読んでる方なら既に知ってる話だから。」
なんとも色気のない恋バナである。