第5章 修学旅行【沖田総悟】
今日は高校生活の中でも1位、2位を争う大イベント、修学旅行。
どこに行ってるかって?
そういうのは気にしちゃいけない。
なんつったって…
今回は夜の話なのだから☆
銀「まぁ要は、旅行先なんてのは話に関係ないってこったろ。」
銀八先生、あなたの出番は今回ほとんどないのですっこんどいてください。
銀「えええええええ……。」
とりあえず今は真夜中。
お決まりの部屋移動が行われていた。
例にもれず、凛も移動中。
302号室に女子が集まっていた。
総勢六名。
若干少ないかもだが…作者の力量ではこれが限界。
勘弁してつかぁさいorz
沖「役に立たねぇ作者でさぁ。」
うう…
沖田くん、今回は君が主役だから許して(泣)